八代市議会 2021-06-23 令和 3年 6月定例会-06月23日-04号
どうか晴れて御当選され、議決機関の一員として市民の負託に応え、これまで以上に御活躍されることを心より御祈念するものでございます。
どうか晴れて御当選され、議決機関の一員として市民の負託に応え、これまで以上に御活躍されることを心より御祈念するものでございます。
議会局の設置は、議会議員活動をこれまで以上に広範かつ的確にサポートする組織であることを明確化する、と同時に政策立案や法務機能の充実など、本市の意思決定を担う議決機関としての議会のさらなる機能強化を図り、また、身を切る改革でもございました、費用弁償の見直しは、議会議員の覚悟を示し、加えてオンライン委員会、YouTubeを活用した委員会の中継は、コロナ対応、ICT化の充実をそれぞれ前に進めるものと確信いたしております
議会局の設置は、議会議員活動をこれまで以上に広範かつ的確にサポートする組織であることを明確化する、と同時に政策立案や法務機能の充実など、本市の意思決定を担う議決機関としての議会のさらなる機能強化を図り、また、身を切る改革でもございました、費用弁償の見直しは、議会議員の覚悟を示し、加えてオンライン委員会、YouTubeを活用した委員会の中継は、コロナ対応、ICT化の充実をそれぞれ前に進めるものと確信いたしております
また、議会事務局が職務に当たる市議会は、憲法93条、地方公共団体には法律の定めるところにより、その議決機関として議会を設置するという憲法規定を設置根拠としています。 地方自治の本旨は住民自治と団体自治の双方を実現することであり、双方が相まって地方自治が健全に発展します。
また、議会事務局が職務に当たる市議会は、憲法93条、地方公共団体には法律の定めるところにより、その議決機関として議会を設置するという憲法規定を設置根拠としています。 地方自治の本旨は住民自治と団体自治の双方を実現することであり、双方が相まって地方自治が健全に発展します。
我々議会人は、全市民から最高議決機関として市民福祉、公共の福祉を目的にこの場に着座しているのですから。 委員会でも執行部の不誠実な発言が露呈していたのも市長は御存じのはずです。これ以上の発言は、私の政治理念に反しますので控えますが、どうか市長、大水害、大地震、コロナ等の感染症対策の在宅勤務、テレワークなどにきちんと対応できた新たな市庁舎整備案を御提案いただきますようお願いいたします。
我々議会人は、全市民から最高議決機関として市民福祉、公共の福祉を目的にこの場に着座しているのですから。 委員会でも執行部の不誠実な発言が露呈していたのも市長は御存じのはずです。これ以上の発言は、私の政治理念に反しますので控えますが、どうか市長、大水害、大地震、コロナ等の感染症対策の在宅勤務、テレワークなどにきちんと対応できた新たな市庁舎整備案を御提案いただきますようお願いいたします。
そうではなくて、議会は議決権があるわけですから、もう何度も言うけれども、最高議決機関は議会だから、そこのところは意思の疎通を持っていただきたい。そのことに異論はないでしょう、局長。 異論ありますか、お答えください。
そうではなくて、議会は議決権があるわけですから、もう何度も言うけれども、最高議決機関は議会だから、そこのところは意思の疎通を持っていただきたい。そのことに異論はないでしょう、局長。 異論ありますか、お答えください。
最終的には、議決機関である議会の承認が必要ということであります。 今回の議会に追加提案されましたこの案件につきましては、これまでさまざまな経緯の中で、いろんな議論を交わしてまいりました。最終的に議会の議決ということで、それだけ議会の議決は重いということであります。 平成28年9月議会の議事録、議会だよりを読み返してみました。
私といたしましては、今後とも市議会みずからが二元代表制における市民全体を代表する議決機関として、市政への監視機能や政策立案機能などのさらなる強化に努めていただくことを期待しておりまして、執行部としてもでき得る限りの協力をさせていただきたいと考えております。
私といたしましては、今後とも市議会みずからが二元代表制における市民全体を代表する議決機関として、市政への監視機能や政策立案機能などのさらなる強化に努めていただくことを期待しておりまして、執行部としてもでき得る限りの協力をさせていただきたいと考えております。
(発言する者あり)そのような批判が多々ある中に、あえて議決機関の我々の報酬を上げなくとも、ここは一旦立ちどまり、考えようではありませんか。(「そのとおり」と呼ぶ者あり)(発言する者あり)ここにおられる全ての皆様が認識されるように、この財政状況厳しい中で、今、議員報酬を上げなければならない必然性はどこにもありません。
御存じのとおり、議会は、首長を中心とした執行機関、それと並ぶ二元代表制の一翼である議決機関、議事機関であります。そして、議員はその機関の一員であります。多くの市民の皆様の負託を受けて、私がその一員となり、間もなく3年になろうとしております。まだまだ未熟ではありますが、それゆえ学び、考え、そして、感じたことは多々あります。
それに対して、議会は条例の制定や改正、廃止、予算の審議や決算を認定する議決機関であり、立法機関であることは私が言うまでもなく、皆さん御承知のとおりでございます。また、議会は立場が対等、平等な複数の議員から構成され、その議決に至るまで議論を深め、議会としての合意形成にたどり着かせる合議機関でもあります。
それに対して、議会は条例の制定や改正、廃止、予算の審議や決算を認定する議決機関であり、立法機関であることは私が言うまでもなく、皆さん御承知のとおりでございます。また、議会は立場が対等、平等な複数の議員から構成され、その議決に至るまで議論を深め、議会としての合意形成にたどり着かせる合議機関でもあります。
改めて、二元代表制の趣旨に鑑み、議決機関の構成員である議員が執行機関の構成員となることは、自治制度の基本理念に反することから、法に規定された委員以外の議会選出を辞退する旨を規定するものであります。ただし、附属機関を辞退するかわりに、傍聴の機会を求めることで、政策形成における情報公開と公平性・透明性を確保していこうとするものであります。
そもそも議会は追認機関にあらず、議決機関であります。二元代表制の意義を知らなかったのなら、あまりにも無知蒙昧であり、知っていたのならあまりにも傲岸不遜であります。 話は戻りますが、首長には辞職の権利はあります。しかし、今回、それに大義があったのか大いに疑問が残ります。
、「議会が最高の議決機関、議会で決まったことを覆すことが疑問で来た。」等々、疑問と怒りはすさまじいものでしたし、今も蔓延していると思います。 最初に、現下の医療をめぐる情勢、とりわけ地域医療構想の影響に関して触れ、質問を行います。